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日本では電子書籍の取次事業者として、パピレス、ビットウェイ、BookWay(ブックウェイ)、WOOK、DL−market、デジタル書籍、forkNなど数多く存在する。中でも、コミックレンタルサイト「電子貸本Renta!」を手掛けるパピレスは日本の電子書籍の配信・販売の草分け的な存在。他にも個人で投稿できるサイトパブーや、iPhoneアプリに掲載できる、こみおんや、携帯電話向けに特化したサービスを行う会社なども多い。
2010年後半に入るとRederの発売元であるソニー、biblio leafの発売元の一社であるKDDIと凸版印刷・朝日新聞社の合弁による「ブックリスタ」、NTTドコモと大日本印刷の合弁による「2Dfacto」、シャープとTSUTAYAらの協業によるGALAPAGOSコンテンツの拡充と、それぞれスマートフォン・電子ブックリーダー向けの電子書籍コンテンツ供給のプラットフォームの事業化を立ち上げた。人民網日本でも電子書籍を提供している。
また、漫画 on WebやJコミなど出版社を介さず著作者が自ら電子書籍のシステムを作り上げるケースも出てきている。
amazon Kindle Storeを筆頭に、LULU電子書籍大手ルルや、文書のyoutubeと言われるscribdスクリブド、Barnes&Nobleが展開するpubit!などが特に有名だが、他にも多数のサイトが存在している。
電子書籍大手のLULUでは、高橋留美子の、めぞん一刻や、高橋よしひろの、WEEDなど、多数のコミックスが英語化されて販売されている。 日本語の書籍は少ないが、ゼルドザゼストの世界など日本語で書かれた小説も増えている。特に海外では個人出版が流行しており、売上ランキングの上位を無名の新人が占めている例もある。
韓国では「低炭素・グリーン成長」を掲げる李明博大統領が積極的に後押ししており、2008年頃からサムスン電子、アイリバー、ネオラックス、LGディスプレイといった大企業が参入するなど電子書籍市場が急成長し株価が高騰している。
サムスン電子とアイリバーは韓国最大書店の教保文庫と提携し店頭価格の6割程度で販売している。ネオラックスは朝鮮日報と提携し月額の新聞購読料の半額程度でニュースを配信している。
2011年度からは小・中・高校で全ての教科書を電子書籍で提供する「電子教科書」を導入する見通しである。