自分が東京育ちだからかもしれないですが、方言にはひそかに憧れを抱いています。とくに京都弁。 本来なら「ふざけんな」と一蹴されそうな頼みごとも、京都弁だとすんなり採用される気がします。 だってこれですよ↓。
「いけずやわぁ(はぁと)」→ごめんなさい! 「かんにんな(はぁと)」→もちろんです! 「帰らんといて(はぁと)」→もちろんです! もちろんです!
そんな今月の「Aura Sante Beaute Vol.10」。完全に参りました。 「京おんな発音辞典」では、こんな破壊力の高いセリフが、意味・用法の解説とともにリスニングもできます。 甘~い京おんなボイスは、京都弁レッスンにも、小悪魔レッスンにもなります。恐るべし京言葉、恐るべし京おんな。 ※11月9日までの公開ですので、お早めにチェックしてみてください。
かくいう私は、京都といえば修学旅行からのデビュー。 新京極を歩くと、新鮮かつかわいらしい地元中高生の制服や、すれ違いざまに聞こえるおしゃべりに「関西弁だー!」と大はしゃぎしていたことが思い出されます。今頃彼女たちも、京言葉をあやつり、バッサバッサと殿方の心を翻弄していることでしょう。(妄想)
ちなみに当時金閣寺では、金箔の塗り直し準備中で拝観できず、金閣寺がダメなら……と銀閣寺を拝観したのですが「地味でがっかり」。 そんな自分の感性にがっかりです。
最近、銀閣寺の前で一緒にがっかりしていた友人が、京都へ一人旅をしたとききました。 自分のペースでいろんなお寺を回り、知らないお店に一人で入って、地元の方と一緒にお酒を飲んだとか。 いつの間にか女一人旅までこなすようになっていたとは……。
そして銀閣寺は、うす曇りの中で、とても美しかったそうです。 [小耳]
Aura Sante Beaute Vol.10
京おんなのささやきに酔いしれる
発行元:アンカー・パブリッシング株式会社
ビューティ&ヘルス、グルメ、恋愛をテーマにした、20代~30代の働く独身女性向けマガジン。
Flip旅ガイド 京都 隠れ寺へ!
小さな禅寺、古いお社を楽しむガイド
発行元:イーブック・システムズ株式会社/制作協力:ソフトバンク クリエイティブ株式会社 プチたび編集
京の真の姿や伝統、文化は、実は「隠れ寺」と呼ばれるような小さな寺院や、有名な寺の塔頭(たちゅう)寺院によって守られています。そこには観光寺院にない静寂さやわび、さびの精神があります。
Flip旅ガイド 京都 歴史探訪
京都の歴史的遺産めぐり
奈良から京都に移った都は、遣唐使の中止とともに日本的な文化を生み、今に伝わる「日本文化」を生みだしました。京都の古社・名刹を回って、歴史的な遺産に触れることは、日本文化を知ることにもつながります。
ある心の風景(青空文庫)
京都を舞台に描いた梶井基次郎作品
著者:梶井 基次郎
当時の京都の町の様子を描写しながら、主人公・喬の心の風景がめくるめく展開される。やがて、荒んだ暮らしの中にも喬は、一点の燐光を感じ始めるが…。梶井の簡潔で詩情豊かな描写が心地いい小品である。