デスクワークが主で、ほとんど1日中座ったままのLisaは、下半身のお肉が気になるお年頃。週1回程度ですが、お仕事の後にスポーツクラブに通っています。
とはいえ、体育の成績でなんと「1」を取ったことのあるたぐいまれなる運動オンチの私、どうもスタジオでのプログラムに参加する勇気が出ない。誰も私のことなんか見ちゃあいないんだろうけど、自分だけ動きについていけないのではという不安から、いつも1人で細々と筋トレや有酸素運動を行っています。
私が行くジムには、スタジオとは別に、小さなスペースで、ストレッチや簡単なエクササイズを少人数で行うプログラムがあるのですが、ある日誰も参加者がいなかったことがありました。そこで、せっかくだからマンツーマンで教えてもらおうじゃないのと1人で参加を表明。しかもその日のプログラムは、「下半身ひきしめ」。下半身に効くスクワットの方法を教えてもらいました。
「お腹に力を入れてください」
「あの・・・どうやって・・・?」
簡単なクラスとはいえ、運動オンチのLisaも、それを教えるインストラクターも苦戦です。
「じゃあもっと速いペースでやってみましょう。1,2,3・・・」
「あの・・・息ができないんですけど」
「息してください!」
そんなこんなでなんとか頑張っていたわけですが、ふと気がつくとインストラクターが、ものすごく怪訝な顔で私を横から眺めている。いったい何? と思いつつ、スクワットを続ける私。ふと、インストラクターが、ひらめいた(みたいな顔をした)。
「腰痛とかなんないですか?」
「…なります。立てないときとかあリます」
「ですよね。骨盤がすっごい歪んでるんです、骨盤が」
えーっ。
社会人2年目にして腰痛をここで明かす私も切ないけどさ。
すっごい歪んでるって断言されちゃったよ。すっごいって。
彼いわく、骨盤が前に倒れているのでお腹が前にぽっこり出てしまうのだと。そのためには腹筋と背筋をバランス良く鍛えて、骨盤を元に戻さなければならないそう。
そういえば、『Aura Sante Beaute Vol.7-8』で6月14日まで公開中の「骨盤ダイエット」特集でも、私は「下腹ポッコリタイプ」に当てはまった。ええい、明かしてしまうとだな、同時に私は「ウエストずんどうタイプ」でもあるのだ。骨盤が前後に倒れ、しかも左右の高さが違う!大丈夫か、私の骨盤!
ここ最近、骨盤のゆがみを直すダイエットはトレンドではあるけれど、なるほど説得力があるような気がしています。実は、骨盤矯正用のクッションを通販で購入してみたのだけれど、私には合わなかったらしく、もはや背もたれと化しています。ここはひとつ、がんばって体操でもしてみたほうがいいのかもしれない。いくら有酸素運動を頑張っても、基本が曲がっていたら、美しいラインにはならない気がするもの。
しかも、もうすぐ夏ですよ!
ビキニでも着て、お肉ぷるぷるいわさずに水辺を軽やかにかける、とかやってみたいなあ。ビーチバレーに参加しちゃうと運動オンチがばれちゃうけどね。[Lisa]
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